京都 金剛能楽堂 初めての狂言 2016年10月号

「京都 金剛能楽堂 初めての狂言」 木島裕子より

皆さん、こんにちは~
秋、秋、秋、ようやく秋ですね~今年の夏はすっごく暑かったですから、この涼しさが特に嬉しいですよね。
さて、皆さんはどんな秋をお過ごしですか?食欲の秋、芸術の秋、読書の秋いろいろしたいですよね。その中でも、わたくし木島は芸術の秋!友人と「狂言」を初めて観に行ってきました。以前に行った「お能」に続き、日本の伝統文化の第2段です。歌舞伎や人形浄瑠璃、お相撲なんかもまだ観に行ったことがないので、いつか行ってみたいと思っています。(ヨシッいつか必ず行く候補にあげておこっと。)

では、初めて「狂言」を観に行った時のお話しです。京都の金剛能楽堂という所が会場です。阪急の河原町駅を降りてタクシーで会場の前で止めてもら入っていくと、受付の女性にチケットを見せたのですが、その女性、チケットをジーーッと見ているんです。「少々お待ちください」と引っ込み、もう一人女性を連れて戻ってきて、二人でまたジーーッと見てる。そしてようやく「これ、たぶんお隣の建物だと思います。」だって!あらやだ、お隣なんだってどうやら私達会場を間違えたらしい。(笑)
急いでみんな隣へ移動。入っていくと、さすが華やか!受付には着物を着た綺麗な女性が立っています。(そうよね~この雅な雰囲気。こうでなくっちゃ)きょうは狂言師の茂山千三郎さんの生徒さんたちの発表会です。
狂言中へ入るともう始まっていて、演者の方がしゃべっています。発表会ですから緊張もされるのでしょう。ふとセリフをお忘れになることもあります。しかし大丈夫どこからともなく小さな声で、そのセリフが聴こえてくるではありませんか。スゴイ!まるで音声多重放送みたい。最初はどこから聴こえてくるのかわからなかったのですが、演目が次に変わろうとも、舞台の一番奥にじっと座っている一人の袴姿の男性がいるのです。どうやらこの男性が、セリフを忘れた方に教えるお助け役として座っていらっしゃるようなのです。なんと心強いスゴイ人です、この男性。すべての演目のセリフを全部覚えていらっしゃるみたい。よく通るお声なので、大きな口を開けなくても舞台で演じる方には聞えるのでしょう。ふと関西電機保安協会のコマーシャルの腹話術を思い出しました。演じている方々皆さんお上手で、ご年配の女性でもすごくお声が通るんです。ストーリーがわかりやすく、初めての私でもとても面白かったですよ学生のころ教科書で習った太郎冠者も出て来ました。そしていよいよ最後の演目で師匠の茂山千三郎さん登場です。さすがお上手「あっ!あのずっと舞台の奥で座ってたあの人だ」そうなんです。あの人、エライ人だったんです。(笑)そりゃセリフもぜ~んぶご存知のはずよね~

「スーパーおじいちゃん」 夏苅より

元気なおじいちゃん私の舅(しゅうと)は大正生まれの92才。若い頃から運動が好きで今もバトミントンや体操教室に週3回通っています。正座をしていてもヒョイっと立ち上がります。「どっこいしょ~」なんてセリフは舅の辞書にありません。愛用の自転車で体操へも買い物も坂道もガタガタ道もナンのそのとばかりに走っています。そろそろ電動自転車にしたらどうかと提案したら「そんな物に乗ったら足がなまる」っと一喝されました。ご無礼致しましたー。
御座候食事はやや控えめを心掛けているようですが(立派)、大好物の御座候を手みやげに持っていくと食後すぐでもペロッと2コ食べて照れくさそうに笑うかわいいおじいちゃんです。以上 長男の嫁 夏苅でした

「映画 君の名は」 長澤より

映画今話題の映画「君の名は。」を見て来ました。TVのCMなどで見て絵の美しさに惹かれて絶対に劇場で見たいと思い足を運びました。映画が始まってすぐにやはり絵の美しさに圧倒されました。一気にテンションも上がります
物語は東京で暮らしている男の子と岐阜県の飛騨で暮らしている女の子の体が入れ替わるいう唐突な所から進んでいきました。この場面が始まり見ていると、あ~昔こういう映画あったわと思って少しガッカリ感でしたが、いやいや、えーそんなん何どうしてとラストに向かってハラハラ、ウルウル(私は3回ほど泣きました)エンドロールが流れても誰ひとり立ち上がる人もいなくて劇場中の人が感涙しているようでした。いや~もう一度見たいと思った「君の名は。」でした

「新潟で旧友と更年期を語らう」  宮本より

ランチお盆休みに一年振りに地元新潟に帰省しました。そして高校時代の部活(ダンス部でした)の友達5人で久しぶりにランチとお茶をして楽しい時を過ごしました。高校を卒業してから30年以上経っているのに、あっという間に時があの頃に戻るから不思議です。当時に比べると、ウエストと体重は1.25倍になり、身長は少し縮み、頭には白いもの、目尻にはシワができましたが、気持だけは「箸が転んでもおかしい年頃」に戻り、キャーキャーゲラゲラ大盛り上がりでした
デザートでも、話題は専ら更年期の女性ならではの身体の悩みで持ちきりです。「そうそう私も」「わかるわかる」「嫌よね~」「皆そうだから大丈夫」お互い認めあい、なぐさめあって「秋にまた会おうね」と誓いあい別れました。秋には京都に旅行に行く予定です。このお話は次回のDMで
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