世界遺産 延暦寺で鐘つき 2018年11月

「世界遺産 延暦寺で鐘つき」 長澤より

比叡山延暦寺2少し前の事ですが、京都と滋賀県大津市にまたがる世界遺産 比叡山延暦寺へ行ってきました。
子供の頃にも訪れた事がありましたが、その時は山頂遊園地のお化け屋敷が、とても恐かったという想い出しか無いので今回は、しっかり見学しようとワクワクです。京都より比叡山ドライブウェイを進んで行くと中腹に展望台があり眼下に琵琶湖が見えすばらしい眺めにテンションも上がります。

比叡山延暦寺延暦寺に到着すると標高が高いからなのか空気が澄んでヒンヤリしています。まずは大講堂へ参拝し隣にある鐘楼に目をやると何やら行列が出来ています。大晦日のゆく年くる年でも鳴らされるあの鐘をつく為の行列です。開運の鐘との事で私も列に並びました。何か立て札に書かれています1回50円との事!!幸せを願うにタダでは厚かましいのでしょうかね(笑)急に現実的な文字に笑ってしまいました。
私の番が来て50円をおさい銭箱に入れ、力いっぱいゴーンと山々に響く音がしました(幸せでありますように)

さて、メインの総本堂の根本中堂に移動です。残念ながら平成28年より約10年かけての大改修との事でしたが、内部は見学する事が出来ました。薄暗く背筋がピンと伸びるような張り詰めた空気の中1200年前より灯り続ける「不滅の法灯」と呼ばれている灯が薬師如来像を照らし厳かな雰囲気を漂わせていました。1200年、毎日菜種油を注ぎ続け一度も消えることなく輝き続けている灯りに心が洗われたように感じた一日でした
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