和歌山へのバス旅行 2018年12月

「和歌山へのバス旅行」 木島裕子より

こんにちは12月、師走となりましたね。皆様、今年はどんな年でしたか?

梅酒さて、先日バス旅行に参加し、和歌山に行って来ました。
最初に訪れたのは、紀州梅干し館」です。ここで、梅酒作りの体験です。可愛らしい一人前の梅酒ができるビンに、梅を1個と氷砂糖4個、カラフルな金平糖を入れて、そこに私はブランデーを入れてみました。蓋をしてもう出来上がりです。1ヶ月くらいで飲めるようになるそうですよ。梅を2個入れようとしても入らない絶妙なビンでした。(笑)

そこでさらに一番人気の梅酒を買い、次は、あの有名な道成寺への参拝予定です。
その前にレストラン雲水さんでお昼に熊野牛すき焼き膳にビールもいただき、お腹いっぱいです。道成寺の伝説って、皆さんご存知でした? 私はあまり詳しくなくて、今回の旅行で知り、へ~~、ほ~~って感じでした。バスガイドさんの言葉を借りれば「女の執念の物語」だと。怖っ
道成寺娘道成寺のお話は、歌舞伎やお能、日本舞踊などでもよく演じられていますね。道成寺のご本尊は千手観世音菩薩で宝仏殿には二十数体の仏様がまつられています。ここのお坊さんのお仕事は、昔はこれらの仏様をおまつりすることだったのが、今は、毎日毎日、「安珍と清姫の伝説」を説明するお寺になってしまったと、「絵とき説法」をして下さったお坊さんが言っておられました。この物語は、ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。安珍という若くてイケメンの修行中のお坊さんに、清姫が一目惚れするのですが、裏切られ激怒のあまり大蛇に変身してしまいます。安珍を追いかけて追いかけて、とうとう最後は道成寺の釣り鐘の中に隠れた安珍を焼き殺してしまうというお話です。ですから、今は道成寺に釣り鐘はありません。
これを毎日毎日、一日に何度も、面白おかしくお話されているというお坊さん。さすがです!まさに立て板に水の如く、うまい私も見習いたいくらいです。(笑)
そんな物語の釣り鐘が、お土産の名物「釣り鐘饅頭」になっています。なんでもお商売に繋げてしまう、その心意気いいですね

みかんの木その後はミカン園に行って、ミカン狩りの食べ放題です。けど、お腹いっぱい状態でしたから、食べたのはたったの2個。なんと可愛い食べ放題。(笑)でも、枝からもいだ新鮮なミカンはとってもおいしゅうございました~~(*^。^*)
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