「西国三十三ヵ所巡礼」 2019年4月

「西国三十三ヵ所巡礼」 長澤より

先日、母親が西国三十三ヵ所巡礼があと4ヶ所残っている「平成が終わる前に満願成就したい」とはなしていて新元号「令和」まで1ケ月切ってる!!という事で願いを叶えるお手伝いに一緒に出掛ける事にしました。

まずは大阪府藤井寺にある5番札所の葛井寺(ふじいでら)に到着です。藤棚がきれいで有名だそうですが、藤の花が咲くには少し早かったようで、少し残念に思っていると母親はリュックから何かを取り出して受付で渡しています。御朱印帳です(母親は御朱印ガールだった)戻ってきた御朱印帳には通常の西国三十三か所の印と草創1300年記念限定印(2020年まで)が押されていました。書き手さんの筆文字も美しく有り難さも倍増です。

大仏次に向かったのは、奈良県高取町にある6番札所の壷坂寺という眼病封じの山寺です。境内はインドより贈られた巨大石像や巨大大仏があったり、なかなかのインスタ映えしそうな感じ(笑)眼病封じというので視力も悪く眼の健康も気になる私、せっかくなので御祈願して頂くことにしました。
受付での説明は、ご本尊の前で心を静め願った後、木札を2つに割り(割り箸みたいに簡単に割れました)ご本尊の右手の前に木札をお納め下さい。そして2つに割った片方はご自身で持ち帰ってタンスの中などに入れてお祀り下さいとの事でした。

お雛様靴を脱いで中に入ると丁度「大雛曼荼羅(だいひなまんだら)なるイベントが開催されていました。
ご本尊と共に正面、左右に1500体の見事なお雛様が段飾りに並んでましたよ。木札を納めて受付に戻ると私にも眼病封じのお守りとして私の名前を記入していただいた御朱印を受け取りました。嬉しい~


最後に7番札所の岡寺をまわり今日の巡礼は終了です。さすがに疲れた私は、その夜はゴーゴーイビキだったようです翌日は両ふくらはぎの筋肉痛にもだえましたが、普段より水泳をしている母親は何とも無いようでシャンシャンと歩いていました。日頃の運動不足を改善せねばと反省です。しかし母親のとてつもないパワーを感じました(笑)
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