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スタッフ俱楽部 vol.86
2022年7月
「スマホケースでにっちもさっちも」木島裕子より
こんにちは~
そろそろ夏シーズン到来ですね。
最近は研修会などもオンラインがほとんどの中、先日久しぶりに三宮で実際に集まっての研修会があり、ついでにスマホのケースを買おうとちょっと早めに到着。
今のスマホを買った時に一緒に購入した赤色のケースを愛用していたんですが、最近、その縁が所々はがれてきていて、そのはがれた部分は白くなっているので結構目立ちます。最初は1ヶ所か2ヶ所だったのが、気づけばあっちもこっちもそっちもと、なんともみすぼらしい状態に…。
そんなわけで三宮のロフトへ。時間もないし、脇目もふらずスマホケースの売り場へまっしぐらです。私好みのきれいな水色で、いい感じのケースを発見
急いでいたので即決即買いです。
一刻も早くこのみすぼらしいケースを取り替えたくて、店内のちょっとした場所を見つけ、そこで古いケースからスマホを取り出して新品の方へ入れ替えようとしてみたんです。ところが…なんと、古いケースからスマホを取り出そうとしてもどういうわけかスマホが外れない。ケースとスマホがまるで一体化したかのようにぴっちりと密着しております。爪の先が割れてくるほど必死に頑張っても、時間だけがどんどん経つばかり。「え~!なんでよ~
も~お、時間ないのに~
」と焦りまくり。
もう私には無理
と、ここで店員さんにヘルプミー
するとおおらかそうでとっても感じの良い若い女性スタッフさんが、「は~い、じゃあやってみましょうか~。」と、古いケースから取りはずそうとして下さったのですが、やはり、にっちもさっちもいきません。渾身の力を込めて取り出そうとしてくれているのですがダメ…。
そこでスタッフさん、「ヤスリでスマホの角を削ってみましょうか。」と、驚きのアイデアを持ち出してきました。私は「えっ?ヤ、ヤスリ…けずる
」「だ、だいじょうぶなのか?」とちょっと心配しながらしばし待っておりました。すると、ヤスリを手に戻ってこられたのですが、肝心のスマホの角にヤスリが全く当たらない。ホッとするやら、残念やら複雑な気持ちの私。
スマホケースとの格闘は続きます。もう今日は諦めて、後日スマホを買ったお店に行くしかないかと思い始めたその時です
スマホとケースの間になんとか隙間を作ろうと、プルプルと腕が震えるほどに指先に力を込めてくれていたスタッフさんが、「あっ
隙間が
外れた~
」大成功です
根気よく頑張って下さったスタッフさんに大感謝でした
「大阪いらっしゃ~いキャンペーン」夏苅より
「大阪いらっしゃ~いキャンペーン」宿泊して美味しいもんを食べようとそのキャンペーンに乗っかりました。
「大阪で生まれた女」の私は、久々の大阪の夜景、大好きなうどん屋さんにたこ焼き屋さん、そして吉本へ行き、終始テンション上がりっぱなしでした。
神戸っ子の夫は大阪人の歩く速さとたこやきの熱々にビビってましたが、それなりに楽しかったみたいです。
もちろんおみやげに
ミル~クまんじゅう月化粧
を買いました。
(出来たてアツアツの月化粧も美味しかった)
大阪最高
「久しぶりに阪神百貨店へ」長澤より
久しぶりに大阪の梅田で所用があり出掛けましたが、人の多さにびっくり。
段々と日常が戻ってきたんだなぁと少し嬉しくもあり、また心配にもなりますが、前に進んで行くのみですね。
梅田の阪神百貨店に行くのも久しぶりでしたが、すごくきれいになっていてビックリしました(笑)
以前のスナックパーク(忙しい人が立ち食いしている)の薄暗い感じではなくて、おしゃれな感じで素敵な空間になっていました。
私は店内でイカ焼きや手羽先の唐揚げサラダなどデパ地下グルメを買って帰り、おウチ居酒屋を楽しみました
暑い時期なのでケーキを買えなかったのが心残りでした(笑)
「シンデレラ・フェア」宮本より
なんばのマルイのイベントブースで「シンデレラ・フェア」が開催されていました。
ガラスのくつやドレスにブリザードフラワーをアレンジした素敵な飾り、シンデレラ柄のポストカードやマスキングテープ、塗り絵、ミニ本、復刻本などシンデレラにまつわる商品が沢山販売されていました。
どれも可愛くて、見ているだけでワクワク心が踊ります
復刻本の中には日本のものもあり、その本の題名が「おしん物語」なんです。興味津々で思わず買っちゃいました。
名前はおしんなんですが、確かにシンデレラの話でした。翻訳は坪内逍遥さん。明治33年に高等小学校の教科書に載った日本版「シンデレラ」なかなか面白かったです。当時の学生さん「おしん物語」を読んで、どう思われたかな?
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