スタッフ倶楽部 vol.94  2023年5月

「桜花賞」木島裕子より

こんにちは~新緑が眩しい5月です
さて今回は、仁川の阪神競馬場に桜花賞を観に行った時のお話。

阪急仁川駅の改札を出るとすぐに地下へ入る専用通路があり、そこを歩いて向かいます。私は10年ほど前に一度来たことがあるのですが、リアルでお馬さんが見られると思うとワクワク~
馬まずは、出走前のお馬さんたちがグルグルと回っているパドックへ。そこの観客席は階段状になっていて上の方からも見れるのですが、私たちはせっかくだから近くで観ようと下の方へ。暑いくらいの日差しの中、待ちくたびれたころに、来た来た来ましたよーーー1番のお馬さんから順番に係の人に引かれながらカポカポとひずめを鳴らして歩いて来ます。近くで見ると、オオーーーッなんとまあ大きいこと圧倒されます。そしてお尻の辺りの筋肉が凄いそりゃ、時速60キロくらいで走るんですものね。毛艶もピカピカ。毛の色や、背の高さ、足の長さ、体格も馬によって違います。人間と同じで性格もそれぞれ違うので、落ち着きなく首を振る子もいれば、どっしりとした子もいました。この桜花賞で1着になったリバティアイランドという女の子のお馬さんは、堂々と前だけを見て落ち着いて歩いてましたね。女王様のような風格すら感じました。何周かグルグルした後に、馬2次は騎手たちがパドックにやってきて、自分の馬に騎乗し、また少しグルグル回ります。有名なイケメンの川田将雅騎手や、可愛いお顔をした坂井瑠星騎手を見つけて興奮気味の私。

さて、そろそろ私たちもレースが行われる本馬場の方へと移動です。真正面には超特大のスクリーンが設置され、お馬さんたちの様子が映し出されています。コース際の柵の前はすでに凄い人だかり。今から一番前の列に行くのはもう無理です。ここで見えるかしら…と一抹の不安が。そうこうしているうちに、いよいよレースが始まる前のファンファーレです。パパパ、パッパ、パッパ、パッパパ~~みんな手拍子、私も手拍子。(笑)テンションも上がってきます。そしてついに向正面のゲートが開き、スタート
さあ、どうなってる?どんな展開?誰が1番?とか思っているうちにドドドドーーッという激しい音が近づいてきて目の前をお馬さんたちがアッという間に通り過ぎて行ってゴール
せっかく来たのにほぼ何も見えず…。前の人たちの頭の隙間からチラッと。あ~あ、せめてあの超特大スクリーンを見とけばね~。でも音はしっかり聴こえたからよしとしますか。(笑)
馬3

「二見のブタまん」夏苅より

二見のブタまん久々、大阪なんばへ吉本を見に行きました。劇場の舞台に立つ芸人さんはのびのびイキイキしていてTVで見るよりおもしろいですね。大笑いして見終えて劇場をあとにして…なんばに来た時のもう1つのお楽しみ
「二見のブタまん」を買いにルンルンスキップ状態でお店へgo
このなんばの古い小さなお店で、小さなおばあちゃんが売ってくれるブタまんが大好きです。
蒸してないブタまん10コ買って、帰宅してすぐ15分蒸してホカホカふわぁふわぁ、最高に美味しいッス幸せな時間でしたぁ~💕  

「白髭神社のご朱印」長澤より

朱塗りの大鳥居
先日、久しぶりに琵琶湖に朱塗りの大鳥居があることで有名な「白髭神社」へ行ってきました。あいにくの雨でしたが、なんだか神秘的な感じに背筋も伸びます。
以前にこの白髭神社へ訪れたのは、平成から令和に元号が変わった日でした。ご朱印をいただこうとご朱印帳を持参していたのですが、あまりにご朱印を求める方が多く当日のお渡しは、今日は無理との事で、泣く泣くあきらめて帰りました。
今回は無事にご朱印もいただけて満足でした。もちろん「推しぬい」も同行しましたよ。
ご朱印 

「韓流ドラマ「馬医」」宮本より

馬医22年前に、スタッフの長澤さんが、韓流ドラマ「愛の不時着」にハマリましたが、私もとうとうハマりました。
なんと「馬医」なんです。10年ほど前のお話だからずいぶん古い話です。
主役のチョ・スンウさんの声が素晴らしいのです。なんとも私の好みにぴったりハマりました。
馬医検索してみると、ドラマよりもミュージカルの俳優さんらしいのです。「ラ・マンチャの男」「ジキルとハイド」「オペラ座の怪人」などを好演されているとか。もう全て観たことのある作品ばかり。現在は「オペラ座の怪人」を好演しているんですって
んー、韓国まで観に行きたーい

 

「フレンチレストラン」岡田より

ステーキ先日、近所の某フレンチレストランへランチに行ってきました。
ランチといってもフルコースで、前菜(野菜、サーモン、貝柱)スープ(さつまいものポタージュ)パン(フランスパン)魚料理(明石鯛のポワレ)肉料理(ヘレステーキ)デザート(3種類より選択)飲み物(コーヒー又は紅茶)
すべて、とてもおいしかったです。数十年ぶり非日常を味わえた1日となりました。
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