漢方のお話シリーズ (1)補気作用の生薬 「気」を補う働き

「気」の働き

●「気」って何?

「気」とは、目には見えませんが、私たちの体に存在しているエネルギーのようなものです。

実は日常でも、「気」という文字が結構よく使われてるんですよ。
ちょっとあげてみましょうか。

「元気」「勇気」「気力」「気持ち」「やる気」「短気」「根気」「運気」「景気」「怒気」。
こんなふうにたくさんありますね。

漢方の世界では「気」というものをとても大事に考えています。
「病は気から」なんていう言葉もあるくらい、「気」が充実しているか否かで、心身の健康が左右されたりするんですよ。

「気」というのは、人それぞれが持ってるエネルギーみたいなものなので、人によってその大きさが違うのだろうと思います。その「気」がギューッと集まると、きっとドラゴンボールの悟空が飛ばす元気玉みたいになるんでしょうね。

「気」が少ない、あるいは弱ってる人は、どんなに集めても小さな小さなボールくらいにしかならないかもしれませんし、「気」が充実している人は、大きなボーリングの玉くらい、
いえいえ、もっと巨大な玉になるのかもしれません。(笑)

漢方的に言うと、「気」は私たちの体の外側をぐるりと巡り、風邪やウィルスなどの外敵から守ってくれています。これを「衛気」と呼びます。

さらに言えば、臓器一つ一つにもそれぞれに「気」のエネルギーがあります。
もっと言えば、きっと細胞の一つ一つにもそれぞれ「気」のエネルギーは宿っているんじゃないかなと個人的には思っています。

「気のパワー」が弱ってる時はもちろん元気が出ませんし、いろんな病気にも罹りやすくなっています。こういう状態を漢方では「気虚」と言います。
「気のパワー」は病気をはねのける力でもありますから、充実させておいた方が良いですね。

漢方の生薬の中には、弱った「気のパワー」を補って元気にしてくれるものがあります。
この働きを「補気作用」と言い、この働きを持った生薬たちを「補気薬」と呼んだりします。

 

補気作用を持つ生薬たち

●人参(にんじん)

いわゆる朝鮮人参とか紅参と言われているもので、ウコギ科のオタネニンジンの根っこです。
特に、肺の気とお腹の気をしっかりさせます。

元気がない、疲れやすい、食欲がない、お腹が弱い、などという症状に向いています。

この生薬が入った漢方薬としては、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、人参湯(にんじんとう)、六君子湯(りっくんしとう)などがあります。

●黄耆(おうぎ)

マメ科のキバナオウギの根っこです。
薄い黄色の生薬で、味は甘いです。
人参と同じく肺の気とお腹の気を補います。

なんとなくいつもしんどい、元気が出ない、食欲がない、お腹もあまり強くない、たくさん食べれないなどの症状に使われます。
また、パワーがなくて傷の治りが遅いときや、汗がすぐにじわっと出やすい症状などにも使われます。
これも「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」の中に含まれています。

 

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