スタッフ倶楽部 vol.114

「須磨シーワールドにてシャチショーにキャ~」 木島より

イルカこんにちは先日、「神戸須磨シーワールド」へ家族で行った時のことです。まず一番最初に観たのはイルカのショー。階段状の観客席の下から3列くらいに家族全員横並びで着席。待っていると、「前から4列目くらいまでは水がかかって濡れる可能性があるのでご注意下さい。」とのアナウンス。「え~~それはやだ~」と思い、ダッシュでポンチョを買いに走ります。1枚400円也。まあまあのお値段よね。(笑)席に戻って頭からかぶってみると、袖はないけど肩のちょい下くらいまでは隠れるかな。丈はそこそこ長くて、フードもあり。腕はほぼ出てるのでジャケットの袖は折り曲げておこう。「さあ、これでよしいつでもかかってこい」と準備万端。

いよいよ会場に音楽が流れ始め、ショーの開始です。トレーナーさんがイルカの上に乗ると、イルカはもの凄いスピードで泳ぎ始めます。トレーナーさんは満面の笑み。よく訓練されていて、合図を受けて高くジャンプしたり、立ち泳ぎのような態勢でくるくる回ったりと大興奮。凄いですシャチそしてインストラクターさんが思いっきり手を振ると、イルカは尾ビレをバーンと振って、観客席に水を飛ばしました。ビシャーッと水しぶきがあがり、「きゃ~~」という声が響きます。私たちの席はやや左の方だったせいか思っていたほどの水はかからずちょっぴり拍子抜け。イルカはパフォーマンスが終わるたびにご褒美のお魚をもらい、ツヤツヤピッカピカの頭をなでなでしてもらいます。イルカの顔、可愛い

その後も十分に堪能し、次は「シャチ」のショーへと会場移動。イルカと比べてシャチはおっきい迫力ありますね。先ほど脱いだポンチョを再びかぶり、今度は前から5列目くらいに着席。アナウンスでは8列目くらいまでは濡れる可能性があるとの説明でしたが、まあ、今回も大丈夫でしょ。と思っておりました。ところが、ふと少し下の列の女性を見ると、靴を脱いでイスの後ろに置き、裸足になっています。ちょっと嫌な予感が・・・。

ショーがスタートし、インストラクターさんが満面の笑みを浮かべながら「いけ~~~っとばかりに腕を大きく振ると、シャチは大喜びで(知らんけど)尾ビレを思いっきり振り、私たちの席めがけて「バッシャーン」まるで海で大きな波が来たかの如く、もう頭から靴までビシャビシャ。(笑)ポンチョの太腿の上には水が溜まっています。もう笑うしかない。靴を脱いでいた女性は大正解。高をくくっちゃいけませんね水しぶき

「新商品クオリ酵華をご紹介します」 夏苅より

肩甲骨トーユーの新しい取扱い商品「クオリ酵華」(大高酵素)この商品に私が興味を惹かれたのは木島先生が最近朝の洗顔時に痛かった腰の痛みが「クオリ」を飲んだ翌朝痛みを感じることなく洗顔できた。というお話しを聞いたことがはじまりです。肩痛い

植物発酵エキスが全身37兆個の細胞に染みわたりデトックスされ炎症をとる。とのことです。私も肩甲骨から腕にかけてしびれがあったのですが、飲み始めたら数日でしびれが軽くなっていました。植物エキス発酵飲料「クオリ酵華」をずっと飲み続けるとデトックスされたお肌が光ってくるそうですョ 楽しみ~お肌

「GRAVITATE OSAKAいってきました」 長澤より

茨木童子GWに茨木市にあるダムパークいばきたに出来た日本最長の420mのつり橋を渡りに行ってきました。宝塚から1時間もかからない距離でしたが緑がキレイで自然がいっぱいの所にありました。ゲートに入るとワンちゃんを連れた方や、小さいお子さんがボール遊びをしていてのんびりしています。お天気も良く青空と新緑がステキ💕つり橋

さっそくつり橋を渡り始めると、あまりの揺れにめちゃくちゃ怖い💦みんなが渡る振動ですごい横揺れです。手すりをしっかり持ちながらせっかくの景色も見る事もできず足下もスケルトンなので前を向いてよそ見せずズンズン渡り切りました。渡った対岸には特に何もなく(笑)また反対向いてつり橋を渡っただけでした。何しに行ったのやら(笑) 

「陶磁器専門美術館を見学」 岡田より

兵庫陶芸美術館をご存知ですか「日本六古窯の一つである丹波焼の里(丹波篠山市)に平成17年にオープンした陶磁器専門の美術館」です。六古窯というのは、他に瀬戸焼や信楽焼、備前焼など。丹波焼を「今田町の立杭焼」と言うとピンとくるかもしれません。

前置きが長くなりましたが、4月半ばに、家族で行ってきました。陶芸
特徴として、
(1)意外に近い(トーユーからだと車で約1時間)
(2)展示品が素晴らしい!(丹波焼だけでなく、色んな特別展があり、今回は「東山焼(とうざんやき)」)という江戸〜明治にかけて栄えた姫路城周辺の窯元作品。
(3)広大な敷地&周囲は大自然
(4)隣接する「陶の郷」(窯元横丁で作品購入、郷土料理のレストラン)。 

現在の「東山焼」は〜5月25日までで、6月7日〜「博覧会の時代」という次の特別展です 

「ノイキャン機能に衝撃」 宮川より

バスの中通勤にはバスを利用しています。私の家の近くには高校があり私が職場へ向かう通勤時間とその高校生お下校時間がちょうど重なり学生さんで溢れたにぎやかなバスに乗ります。頭痛がする程うるさいことを家族に愚痴ると「ノイキャン」すればいいじゃんとノイズ(周囲の雑音)をキャンセル(打ち消して低減)する音楽を聞くためのイヤホンについている機能を使います。

子供のお古をもらって装着すると・・・学生さん達のカン高い声はほとんど聞こえず美しいサウンドだけが耳に入ってきます。すっすごい昔高校生だった頃、私には高価で買えなかったウォークマンを友人に借りて初めて杉山清貴&オメガトライブの曲を聞いた時以来の衝撃でした。騒々しい車内でもこんなにクリアに音が聞けることにびっくりしましたノイキャン

ノイキャンが脳によくないとの話も聞きますが、私の通勤時間を豊かにしてくれるこのイヤホンを適度に楽しもうと思う今日このごろです。推しのミセスグリーンアップルと星野源を聞きながら今日もがんばります。 
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