生理痛(月経痛)の漢方薬 つらい生理痛に

生理痛の漢方薬

生理痛は多くの女性が悩んでいます。
毎月のことですから、生理痛が重い人はとっても辛く憂鬱ですよね。
それによって日常生活やお仕事に支障が出る場合もあります。
女性は大変です。


生理痛はあって当たり前だと思っている人が多いようですが、そんなことはありません。
生理中であっても、ほとんど痛みもなく普段通りに過ごせるようになれるんです。

市販の鎮痛剤を飲めば、ひとまず痛みは楽になるかもしれませんが、次の生理が来ればまた同じことになります。しかし、漢方薬を続けていくと、骨盤内の血流も良くなり、痛みが起りにくくなってきます。

女性の生理がある年月は長いですから、このまま我慢を続けることはやめにして、一日も早く生理中でも快適に過ごせるお身体に変えていきましょう!

生理痛の原因

 (1)冷え(2)気滞(3)瘀血(おけつ)などが考えられます。
これらはそれぞれの原因が単独であるわけではなく、いくつかが重なっていることも多いです。

  1. 「冷え」
    「血の流れは、温かい時の方がスムーズです。「冷え」はそれだけでも血の流れを悪くしてしまいます。温めるだけで生理痛が楽になることもあります。これは温まることによって、血の流れがよくなるからです。
    こんな時は、体を温めて痛みを和らげる漢方がいいでしょう。

     
  2. 「気滞」
    「気」というのは目に見えないですが、私たちの体の中を流れていています。気のおかげで血もスムーズに流れることができるのです。ですから、悲しいことがあったり、腹を立てたり、ストレスを感じたりして、気持ちがのびやかでない状態を「気滞」といいますが、こんな状態の時は同時に血の流れも滞ってしまいます。こんな時の痛みの特徴は「張ったような痛み」です。この場合は、気をのびやかにする漢方がよいでしょう。
     
  3. 「瘀血」
    上記のような冷えや気滞が長く続くと、いずれ血の塊を作ってしまいます。経血の中に血の塊が多い人は、生理痛がひどいとか、子宮筋腫がある確率が高いようです。このように血の流れが何らかの原因で悪くなっている状態を「瘀血」といいます。「通じざれば、すなわち痛む」という言葉があります。これは、ものが通じなくなるとそこには痛みが発生しますよ、ということです。この場合は、瘀血を改善する漢方がいいでしょう。

◆日常生活で気をつけること

  • 足湯腹巻普段からおなかや足腰を冷やさない。
  • 生理中に冷たいものを飲んだり食べたりしない。
  • 「ショウガ」はおなかを温めるのでお料理にいろいろ使うといいでしょう。
  • 足湯などで下半身を重点的に温めるのもオススメ。
  • 好きな音楽を聴くとか、お好きなアロマの香りをお部屋いっぱいに満たすのも、気がのびやかになるのでGood。

よく使う漢方薬やサプリメント

芎帰調血飲第一加減 芎帰調血飲第一加減 (きゅうきちょうけついんだいいちかげん)




婦人宝 瓶入り婦人宝(ふじんほう)



76加味逍遙散(かみしょうようさん)




198当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)



90桂枝茯苓丸料 (けいしぶくりょうがんりょう)




インターパンチSインターパンチ

 
 
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