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掌蹠膿疱(しょうせきのうほう)症と漢方薬
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掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは
「掌蹠膿疱症」とは手のひらや、足の裏、かかと、などにプツプツと小さな水ぶくれ(膿疱)が次々とできていく難治性の皮膚の病気です。
痒みを伴う場合も多く、膿疱の部分は触ると芯があるような硬い状態のこともあります。
最初はプツッっとした小さな水疱が少しできる程度ですが、それが黄色い膿疱になりどんどん増えていき、かさぶたになって乾燥して皮がめくれますが、また繰り返しできてきます。ひどくなると、手のひら全体や足の裏全体に広がったり、かかとの縁など上の方にも広がってくることもあります。悪化すると、皮膚が膿疱やかさぶたで分厚くなって、特に足の裏などは亀裂が入ったりして痛みを伴うこともあります。
膿を持つので細菌がいそうに思いますが、「掌蹠膿疱症」の場合は、皮疹の中から細菌やウィルスは見つからず、無菌性の膿疱です。ですから人に移ったりはしません。
原因はいろんな説がありますが、私は免疫の過剰反応によって、手のひらや足の裏に炎症が起こっていると考えています。
免疫の間違った過剰反応が抑えられて、正しい免疫の働きに戻ることが大事ですね。
痒みや炎症症状を抑えるための漢方薬もあります。
「掌蹠膿疱症」はなかなか治りにくくて辛いですよね。お悩みの方、ぜひご相談くださいね。
お電話やメールでも大丈夫ですよ。
よく使う漢方薬
《三物黄芩湯》
(痒みや炎症症状を抑えるための漢方薬)
90包(30日分)
¥9,900(税込)
「免疫調節のための商品」
(正しい免疫の働きに戻していくための健康食品)
※商品名の掲載に関してはメーカー側の要望により掲載できませんが、当店にお問い合わせ下されば詳しく説明いたします。お悩みの方は、是非お問い合わせください。
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