自律神経失調症の漢方薬 色々な不定愁訴に対応

お問い合わせと目次

「これってもしかして自律神経失調症かも…?」と思っているあなた。

長い間、その辛い症状に悩まされてきたのではありませんか?

病院でもいろいろ検査なさったかもしれませんね。
しかし検査結果では、これといって特別異常な点やはっきりとした原因は見つからなかったのではないでしょうか。

う~~ん、でもそれではなんだか納得できないですよね。
他人様にもわかってもらいにくい…。

でも現実に症状が消えることなく続いているのであれば、検査では異常がなくても、それは
あなたの身体に何かが起きているサインですね

「自律神経のバランスの乱れ」から起きていることかもしれません。

ここではまず、自律神経の基本的な働きと、「自律神経失調症」には具体的にどんな症状があるのか、そうなる原因や、どうしたら良くなるのか、などについてお伝えしていきます。


《 目 次 》

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自律神経失調が治ったお客様の声

44才 女性の方 敬震丹を服用された方

敬震丹のお客様の声 心が落ちつく夜中に何度も目がさめ、なかなか寝つくことができず、イライラや汗をかくなどがなくなりました。
敬震丹で心が“おちつき”ました。


2019年3月16日 追記

54才 女性の方 敬震丹を服用された方

敬震丹のお客さまの声 クヨクヨ・心臓バクバク飲み始めてから、いままでクヨクヨしたり、思いがけない事が起こった時に心臓がバクバクしたりしたのが、全くなくなりました。
身体の痛みにクヨクヨして家にひきこもる2年間でしたが、飲んでしばらくしてから「あ~今日も外へ出かけよう!!」という活力が出てきました。有難いです。


2018年12月28日 追記

65才 女性の方 敬震丹を服用された方

敬震丹のお客さまの声 気持ちが落ち着かない時ドキドキして気持ちが落ち着かない時などに飲むと心が平穏になる気がしています。
 
2018年9月28日 追記

自律神経とは

自律神経とは、自分の意志でコントロールできるものではなく、生体にとって必要な機能を調節するよう自動的に働いてくれる神経です。

例えば、食べたものを消化すること、心臓を動かしたり血液を体中に巡らせること、呼吸をして体内に酸素を取り込むこと、体温を調節すること、排便や排尿など排泄に関すること、生殖機能に関することなどに関わっています。

ですから、「心臓を動かせ!」とか、「息を吸うんだ!」「胃液を分泌して消化を頑張れ!」「汗をかけ!」などと自分の身体に命令しなくても、身体はちゃんとやってくれています。

◆自律神経の種類

自律神経には、大きく分けて二つ、交感神経」「副交感神経」があります。

簡単に言うと、交感神経は「活発に活動する時」によく働き副交感神経は「リラックスする時」によく働きます。

交感神経がすごく優位になった状態をわかりやすく言うと、例えば、目の前に大きな熊が現れたと想像して下さい。
その時、私たちの身体は、心臓の鼓動はバクバクと早まり、呼吸も早まり、喉はカラカラ、目は大きく見開き、筋肉は緊張して、いつでもダッシュで逃げられるような状態になりますね。これが交感神経がものすごく優位になった状態です。

逆に副交感神経がすごく優位になった状態は、美味しい食事を楽しく食べたあと、ゆったりした音楽を聴きながらくつろぎ、ちょっと眠くなってきたな、というような時ですね。


◆交感神経と副交感神経の身体の各所への作用の違い

交感神経と副交感神経は次のように、お互いに相反するような働きを、必要に応じてバランスよくしてくれることによって、私たちは生きることができています。凄いことですね。
では具体的に、いくつかの臓器や器官に対して、交感神経と副交感神経がそれぞれどのように働いているのかを見ていきましょう。


≪交感神経の作用≫

・瞳孔…拡大させる
・心臓の筋肉…収縮させる
・血圧…上がる
・心拍数…増える
・呼吸…促進する
・気管支…拡張させる
・唾液…分泌が減る(粘凋)
・胃腸…動きを抑える
・消化腺…分泌を抑える
・肝臓…グリコーゲンを分解する
・膀胱…拡張させる
・陰茎…血管が収縮して射精に働く


≪副交感神経の作用≫

・瞳孔…収縮させる
・心臓の筋肉…緩める
・血圧…下がる
・心拍数…減らす
・呼吸…抑制する
・気管支…収縮させる
・唾液…分泌が増える(薄い)
・胃腸…動きを活発にする
・消化腺…分泌を促進する
・肝臓…グリコーゲンを合成する
・膀胱…収縮させる
・子宮…緩める
・陰茎…血管が拡張して勃起に働く


◆交感神経と副交感神経の自動的な切り替わり

≪1日の単位での変化≫

昼と夜とでは、交感神経と副交感神経のどちらが優位になりやすいかが違っています。
簡単に言うと、人間は昼間は活動するので交感神経が優位に働き、夜は身体を休ませるため副交感神経が優位になるようにできています。

人間の身体は、朝になると、自然と目が覚め、活動的になっていきます。これは朝の光が射し明るくなってくると、自然と副交感神経から交感神経へとスイッチが切り替わっていくからですね。
そして、皆さん支度をして仕事に出掛けたり、学校に行ったり、掃除洗濯など家事を始めたりします。

お昼になりご飯を食べた後は、身体は食べたものを消化していかないといけませんから、この時は副交感神経が優位になって胃腸の働きを活発にします。物を食べると少し気分もリラックスしますね。食後はちょっと眠くなったりして。(笑)
これは副交感神経の成せる技でしょうか。

イライラして怒ってる時には物を食べた方が良いという説がありますが、これは食べることによって副交感神経が優位になってくれば、気分がリラックスし、イライラや怒りが少しおさまってくるからでしょうね。

さて、お昼ご飯が済むとまた午後の活動が始まりますから再び交感神経が優位に。
午後も頑張って活動し、日が暮れて夜になると、そろそろ自動的に副交感神経が優位になってきて、身体はお休みモードになっていきます。

夕食を食べ、テレビを見たりお風呂に入ったりしていると、心身ともにリラックスし、だんだん眠くなってきます。
そしてお布団に入ればいつしか眠りについていますね。
眠っている間は副交感神経が優位になっています。
そして夜明け近くなってくると再び交感神経が…。

こういったことが1日の間に繰り返されています。
このようにスイッチの切り替えが自動的に行われている人間の身体って凄いなあと思います。
きっとロウソクすらもないような大昔の人たちは、こういった自律神経の働き通りに、朝日が昇ると起きだし、日が暮れると寝れるというのが当たり前だったんですね。

自律神経失調症とは

「自律神経失調症」という言葉は皆さんよく耳にされると思います。
これに当てはまる症状というのは、実に幅広く多岐に渡ります。
ご相談もとても多いです。


「こんなにあちこち調子が悪いのに、結局どこも悪くないと言われた…。」
「何の病気なのかはっきりさせたい…。」
「この辛さを理解してほしいのに…。」

「気の病だ、なんて言われる…。」


あちこちいくつかの病院を渡り歩いたりして、なんとかして治したいと思ってもなかなかすんなりと治らなくて皆さんお困りですね。

このように患者さんにとってはとても苦痛で辛いのですが、色々と詳しく検査をしても、「○○が悪い」「これが原因だ」と病気が明確に認定できない場合に、自律神経失調症と診断されることが多いようです。


◆自律神経失調症になりやすい人とは

・ストレスを感じやすい。
・心配しやすい。
・些細なことが気になる。

・ストレスが発散できずに蓄積している。
・毎日が忙しい。
・緊張感が続いている。
・無理をしている。
・夜ふかしが多い。
・嫌なことを辛抱している。
・年齢的に更年期のころ。

自律神経失調症の症状でよくあるご相談

これらは一つの症状だけが現れることは少なく、いくつかの症状が同時に起こることが多いですね。

のどのつまり感、異物感、圧迫感、イガイガ

これは、喉に異物感や圧迫感があったり、喉がイガイガするなど、喉の辺りがいつも気になって気になって仕方がないという症状ですね。でも、御飯を食べたり飲みこんだりは何の問題もなくできるんです。普通にスルスルと通っていきます。

実はこの症状はとてもポピュラーで、店頭でのご相談にも結構皆さん来られますし、お電話相談でもあります。
どちらかというと女性に多いような気がしますが、男性でもあります。

耳鼻咽喉科に行って診てもらっても、実際には喉に何かが詰まっていたり異物ができているわけでもないんですね。
漢方の世界でもこの症状は有名で、「梅核気」と呼ばれています。まるで梅干しの種がつっかえてるような感じがするところから、そういう言い方をされるなったようです。きっと昔からよくある症状だったんでしょう。

これは、簡単に言えば「気」の滞りによって起きます。身体が緊張状態に傾いているんですね。
「気」というのは目には見えませんが、やっぱり身体の中を巡っているということです。

この症状は、何らかのストレスや忙しさ、何か心配ごとがあるなど、メンタル的なことが原因で起きることが多いですが、それはそういったことによって緊張状態になり、その結果「気」の流れが悪くなるからです。


ふわふわしためまい、ふらつき、立ちくらみ

めまいやふらつきが起きた時は、まず耳鼻科を受診される方が多いですね。
グルグルと目が回るようなめまいに耳鳴りや吐き気を伴うような場合は、メニエルという病気のことがあります。

これに対して、自律神経失調症でみられるめまいは、グルグルとした回転性の激しいめまいというよりは、フワフワした感じとか、船に乗って揺れてるような浮遊感を訴えることが多いようです。

めまいのお薬をもらって良くなる方ももちろんいらっしゃいますが、原因もはっきりとわからず、いろんな薬を変えて処方されてもあまり良くならない場合もあります。脳の検査をしたり、耳鼻科で詳しく検査をしても、はっきりとした原因が特定できない時は、それは自律神経失調症の一つの症状かもしれませんね。

精神的ストレスや肉体的ストレスによって、自律神経のバランスが崩れた結果、こういった症状が引き起こされた可能性があります。

また漢方的にみると、水分の摂りすぎであるとか、体質的に水の巡りが悪くて、余分な水が悪さしてめまいを引き起こすという考え方があります。耳のつまり感なども、余分な水が停滞して起きることもあります。

こういった症状に対して漢方薬では、ストレス緩和の働きがあるものを使ったり、余分な水を取り除く働きのあるものを使ったりします。


全身倦怠感・疲れやすさ

自律神経失調症では全身の症状も出ます。よくある代表的な症状が、全身の倦怠感や疲れやすさですね。

そんなに疲れるようなことはしていなくても、どうにも身体がだるいとか、すぐに横になりたくなる。
普通は一晩ゆっくりぐっすり眠れば疲れは回復して元気になれますが、自律神経失調症の疲労感は、たくさん眠っているはずなのに取れません。また、お休みの日にゆっくり休養をとっても、やっぱり疲労感が取れないし、朝も起きづらい。

変に体がだるい時は肝機能が悪くなっていたり、他の病気が潜んでいることも考えれるのですが、自律神経失調の場合は、血液検査やいろんな検査をしても正常で、原因がはっきりしません。


風邪でもないのに微熱が出る

喉の痛み・咳・鼻水など、風邪の症状は全くないのに、微熱だけが続くことがあります。
高熱にはならず、37℃前後を上がったり下がったり。37℃くらいになると、ちょっとだるいですよね。
検査をしても原因がわからない場合は自律神経の失調による可能性があります。

身体の中で体温調節をする場所は、間脳の視床下部にあるのですが、そこから自律神経に指令が出され、血管を収縮したり緩めたりすることによって血流量を調節したり、汗腺からの発汗量を調節したりして、一定の体温が保たれています。この自律神経の働きが乱れると、通常の平熱が保てなくなり、微熱が出たり下がったりすることがあります。



 発汗

自律神経の働きが正常な時は、体温が上昇した時に毛穴が開いて汗を出し、それによって体温を調節するように働きます。しかし、自律神経が乱れると、発汗などのコントールがうまくいかなくなり、たいして暑くもない時にカ―ッと身体が暑く感じ、勝手に汗がバーーっと吹き出たりして不快な思いや恥ずかしい思いをされる方がいますね。

更年期の頃にはこういった症状が出やすいのですが、更年期でなくても自律神経のバランスが乱れれば起こり得ます。
更年期では、女性ホルモンの分泌が減ることによって、脳からのホルモン分泌指令が過剰になり過ぎ、さらにそれが自律神経にまで影響を及ぼした結果、突然のほてりや発汗など、異常が起こります。

また、過度に緊張した時に、手のひらがびっしょりと濡れるくらい汗をかく人がいます。
スポーツの応援などしている時に“手に汗握る”という言葉を使うことがありますが、この時はまさにハラハラドキドキして交感神経の緊張状態にあるからです。

しかし、特に緊張するような場面でない時とか、緊張しているつもりもないのに汗びっしょりになるのは、無意識のうちに交感神経の働きが強まってしまっているからですね。授業中にノートが汗で湿ってしまうという学生さんがいましたが、これも自律神経のバランスが乱れた状態です。
たまのことなら我慢できるでしょうが、日常的にそういうことがあると、とても辛いですね。


動悸、息切れ

自律神経失調症の代表的な症状とも言えるのが動悸や息切れです。
心臓の動きには自律神経が関わっています。

自律神経のうち、交感神経が強く作用すると、心臓は拍動を早めて全身に多くの血液を送り出すように働きます。
これは、例えば走った時のように筋肉を激しく使う場合とか、あるいは精神的に緊張した時とか、興奮したときなどの状態ですね。

逆に、副交感神経が強く作用すると、先ほどとは反対に心臓の動きはゆったりとなるので、心拍はゆっくりと落ち着いてきます。

これらの自律神経が正常に機能している時は、身体の動きや心の状態に応じて、心拍は早まったり、遅くなったりしてバランスが上手くとれています。

心臓は四六時中休みなくドクンドクンと拍動していますが、健康な場合には自分では特に感じないのが普通です。
ところが、自律神経失調症になると、交感神経と副交感神経のコントロールがおかしくなり、落ち着いてゆったりしている状況なのに突然、心臓の鼓動がバクバク早くなってきて、自分でもその心臓の拍動を意識できるくらいになることがあります。これが動悸ですね。また、走った後でもないのに、息が苦しくてハアハアしてしまったりということもあります。


胸のあたりの違和感、圧迫感

こんな訴えも自律神経失調症の中ではよくあります。
心配になって循環器科で診察してもらう方もいらっしゃいますが、自律神経の乱れからきているものであれば、心臓の検査をしても異常は全く見つからないですね。それでも、ご本人にとってはありありと感じる異常なのです。

胸の辺りがモヤモヤするとか、ザワザワする、または、軽い痛みを感じる、チクチクする、誰かに上から押さえつけられているような圧迫感で苦しいなどの訴えがよくあります。

また、その違和感を感じる場所が固定ではなく、日によってあっちやこっちに微妙に変わるという方もいらっしゃいますね。
手足などに違和感などがある場合と比べると、胸の辺りの違和感や圧迫感は心配になる度合い大きいようです。
そこには大事な心臓があるからかもしれません。確かに何かストレスがあったり、心配事がある時や緊張した時などは、思わず胸に手を当ててしまったりすることがありますよね。


頭痛、頭重感

頭が痛い、なんだかスッキリしない、モヤ~っとする、なんとなく重い、まるで鉢巻をきつく締められているような感じがする。
こんな頭に関する症状もありますね。

これも同じく、自律神経の失調が原因の場合は、脳の検査をしても異常は見つかりません。

自律神経が乱れた状態を漢方的に言うと、「気の流れが悪くなっている状態」です。そうなると頭の「血の流れ」も悪くなり、その結果、痛みやどんよりした感じが出てきます。ズキズキと頭が痛いのも辛いですが、いつもなんとなく重いとか締め付けられてる感じというのは気分まで憂鬱になりますね。


肩凝り

自律神経が乱れて交感神経の働きが強くなり過ぎると、無意識に妙な力が入ってしまうからでしょうか、肩の筋肉も緊張に傾いて硬くなり、さらには血流もリンパの流れも悪くなるため、老廃物も溜まりやすく、ガッチガチの肩こりが起きやすくなってきますね。

普通は、日中は交感神経の働きが活発になり、気分も適度な緊張状態になり、やる気や意欲が出てくるのが自然なことなんですが、過度な緊張が続いたりして自律神経のスイッチの切り替えがうまくできなくなると、このように不快な症状が現れてきますね。

夜になれば自然に副交感神経の働きが強まってきて、筋肉もリラックスし緩んでくるのものですが、自律神経が乱れていると、昼間の緊張状態が取れないままに夜もず―――っとそれが続き、慢性的な肩こりとなってしまいます。
中には寝ている間もその緊張が緩まずに、朝起きた瞬間からもう肩こりだという方もいますね。


耳鳴り・耳の閉塞感

激なストレス、あるいは継続的なストレスなどで、耳鳴りが生じることはよくありますね。
そういう方にお聞きすると、最初はキーンという高い音が多いようです。その後ザーッとかジーッという音に変化する方もいます。また、耳の奥で紙をクシャクシャするような音がすると言われた方もいました。

漢方の世界では、耳のように体の側面は、ストレスや気の流れの停滞による症状が起こりやすい場所だと考えられています。耳鳴りが起きた側の肩こりを伴うこともよくあります。

また、トンネルに入った時や飛行機の中で起きるような耳の奥が詰まった感じになる方や、自分の声が妙に響くように聴こえるという方もいます。耳の異常を感じたら、「自分は何かストレスを感じているな」と思ってもいいかもしれませんね。


食欲不振

人はリラックスして気分がゆったりしている時の方が食欲は出るものです。嬉しいことがあった時や、親しい人たちとの食事は楽しいですし、パクパク食べてしまいますよね。

つまり副交感神経が優位になってる時の方が胃腸の働きが活発になり消化も促進されます。
でも自律神経失調症になると、バランスが崩れて副交感神経より交感神経の方に傾きがちになるせいか、まずお腹があまり空いてきませんね。心配事があったり、緊張状態の時ってあまり何か食べたいと思いませんよね。

そしてお腹が減るはずの時間になっても食欲は湧かないし、目の前に食事が並んでいても実際あまり食べられないことが多いですね。また、いつもだったら「美味しい!」と感じていた好物を食べても全然美味しいと思えなかったりもします。
「味がしない」なんていう表現を使う方もいらっしゃいます。


下痢、便秘

胃腸などの消化器官はストレスの影響を非常に受けやすい臓器です。
自律神経のうちの副交感神経が優位になった時に胃腸の働きが活発になるのですが、自律神経の失調によって、そのスイッチの切り替えがうまくいかなくなると、本来の正常な働きができなくなります。

そうなると、腸の蠕動運動が激しくなり過ぎて急に下痢になったり、逆に腸の動きが非常に鈍くなって便を送り出すことが出来なくなって便秘になったりします。また、ストレスがあると腸内細菌も悪玉菌が増えるので、腸内環境が悪くなり、その結果、腸の動きも悪くなって下痢や便秘が生じるとも考えられます。


ムカつき

ストレスを感じるとムカムカしてきて吐きそうになるという症状の方がいます。
こういった方は、もともと胃があまり丈夫じゃない場合が多いようですが、たびたびムカつきに襲われると、またそうなるんじゃないかと予期不安が現れるようになって、さらにそれがストレスになってしまいますね。

正常な場合は、胃の中に食べ物が入っていくと小さく分解して次の十二指腸に送り込んでいくのですが、下へ下へと、送り出していけば何の問題もないのですが、それが送る方向が逆になって上に向かってしまうんですね。

本来、美味しいものを食べるのは凄く楽しいはずなのに、ムカムカが起きるんじゃないかと不安を抱えながらでは、好きなものを何も気にせず思い切り食べることができないから辛いですよね。

このような症状も胃腸の働きをコントロールしている自律神経の働きが乱れることによってよく起きることがあります。


お腹の膨満感、お腹の張り

消化管に関係するお悩みとして結構ご相談が多いのが、このお腹の「膨満感」や「張り」です。

いつもお腹の内側から張った感じがしていて、気になって気持ち悪いですし、不愉快ですよね。
お腹にガスがやけに溜まったりしている場合もあります。
お通じが気持ちよくスッキリと出ていない場合もあるようですが、人によってはお通じはちゃんと毎日あるのにお腹の張った感じは全然取れない、ということもあるようです。

このような「膨満感」とか「張り」というのは、漢方の世界ではよくある症状の一つで、「気滞(きたい)の状態」だという言い方をします。これは読んで字の如く、気の滞りです。何らかのストレスが原因で気持ちがのびやかでなくなっていることが考えられます。


手足のしびれ

手や足の一部がジンジンするとかビリビリするといったしびれ症状を訴える方がいます。知覚神経が過敏になっている状態でしょうね。症状の起きる部位が固定的ではなく、きょうはここだけど次の日は別なところがおかしいなど移動する場合は、自律神経の乱れからきているものかもしれません。

頻尿

さっきトイレに行ったばかりで、そんなに膀胱に尿は溜まっていないはずなのに、またすぐにいきたくなる。
このように、トイレに行きたい感じがいつもしている神経性の過活動膀胱症状が出る場合があります。

これはご年配の方の場合は加齢という原因も一つにはあるとは思いますが、若い方の場合は、自律神経のバランスが崩れたことによって起きている可能性があります。

膀胱に関しては、交感神経と副交感神経の両方がバランス良くうまく働くことによって排尿がスムーズに行われます。膀胱が拡がって尿を溜めることには交感神経が関わっており、収縮して尿を出すことには副交感神経が関わっています。


手足の冷え

自律神経のうちの交感神経が優位になっている時は、血管が収縮しやすくなるので、身体の末端の細い血管への血流は悪くなりがちです。そうなると、温かい血液が末梢へと届きにくくなり、手足は冷たく感じますね。

ストレスによって緊張状態が続いていると、こういったことは起こりやすいです。リラックスできれば、血管も緩んで拡張しやすくなりますから、血流は自然と良くなって末梢へも送られ、手足も温かくなりますね。


 

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自律神経失調症を治すためには

自律神経が乱れる大きな原因としては、ストレスがあげられています。

ですから、わたしどもは、「敬震丹」という自律神経に働く漢方薬をベースにしながら、個々の症状に応じて、それを緩和していくための漢方薬を服用していただいています。
これは大変効果的です。


ストレスといっても、様々で、大きなものから小さなものまであります。

大きな出来事なら自覚できますが、ご本人が、それをストレスと自覚していない場合でも、日々少しずつ積もり積もっていけば、脳へのストレスとなり自律神経を乱していくことがあります。


例えば、お仕事に関係することであったり、ご家族のご心配であったり、介護であったり。

ある方は、奥様がご入院され、家事を一手に引き受けて頑張られ、それをきっかけにめまい・ふらつきが起るようになりました。

ご本人にとっては、それがストレスだという認識はなかったのです。家族なんだから当然のことだと。
しかし、慣れないことを突然、しかも毎日しないといけないことになるのは大変なことです。

またある方は、会社の上司の日常的なパワハラが原因で、不眠や、胸の痛み、のどのつまり感、倦怠感など自律神経失調症状が現れました。この場合は、ご本人もストレスの原因をはっきりと自覚されていましたね。


トーユーファーマシーで、こういった自律神経失調症のいろんな症状に対してよく使う漢方薬やサプリメントを下にご紹介していますが、メールやお電話でご相談いただければ、あなたの症状に応じて最も適切なものをご提案致します。

少しでも早く良くなるために、お早めのご相談をお勧めします。


あと、薬の服用以外に自分でできることもあるので、ほんの少しだけでも良いですし、やれることだけでいいのでやってみるとといいですね。

変えやすいのは、まずは寝る時間。遅くとも11時ころまでには寝れるといいですね。
 
次に、自律神経はストレスや感情の乱れによって大きく影響されますから、なるべく、自分の脳の中を、嫌な感情、辛い気持ち、不安などでいっぱいにしないようにするんです。
 
難しいかもしれませんから、できるだけでいいのです。できなくても意識するだけでも違いますよ。
 
今まで、嫌な気分が100%あったら、ちょっと努力して減らして、95%にしてみるとか。そうすれば、嫌じゃない気分がゼロから5%に増えます。
 
仕事や家庭など、環境そのものを変えるのが難しいですが、同じ環境の中でも自分の気持ちの持ち方を少し変えてみると、何か違ってきたりするものです。

枠にはまったそれまでの自分の考え方を変えて、全く別な角度で新たに考えてみると、打開策が見つかったりします。発想の転換ですね。

また、一人で頑張り過ぎている時は、人に頼ってみるとか、助けてもらうのもひとつの方法です。

体調が悪くなるのは、身体からのメッセージということもあります。
そろそろ今のパターンを変えた方が良いですよ、というお知らせかもしれません。

トーユーファーマシーでは、あなたの辛い症状が少しでも和らぎ、お気持ちが明るくなれるよう一緒に考えてまいります。

どうぞあなたがお困りの症状をご相談くださいね。

よく使う漢方薬やサプリメント

敬震丹 敬震丹(けいしんたん)

気を巡らし、気分を晴れやかにする漢方薬です。
脳のストレス軽減のため、基本の漢方薬として、自律神経失調症全般に使います。

柴胡疎肝湯柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)


 

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加味逍遙散 (かみしょうようさん)
 



 半夏白朮天麻湯 
半夏白朮天麻湯 (はんげびゃくじゅつてんまとう)
 



 
半夏厚朴湯半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう)




日水清心丸日水清心丸

 

その他いろいろ
    ※その方の症状によっておすすめの漢方薬は変わってきますのでお気軽にご相談ください。      

ワタナベオイスターワタナベオイスター 
 



GBE-24イチョウ葉エキス GBE-24

 


  田七人参

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