見た目は紐の付いたカジュアルな革靴なんですが、革の部分と、柄の入った生地の部分との組み合わせでできています。基本のデザインは、ほぼ同じなんですが、そこに使う革の色や質感、生地の柄が物凄く豊富で、それらの組み合わせ次第で、世界にたった一つの自分の靴が生まれるかもしれないんです。
そうこうしてるうちに、お店の本物のご主人が小走りで戻って来られました。にこやかな笑顔でお人柄の良さそうな、いかにも職人さんという感じの男性です。さらにその職人さんのご意見、ご提案を参考にしつつ私の好みを主張しつつ(笑)、例のプロデューサーさんも交えて、あ~だ、こ~だ、これではイマイチだとか、これではちょっと攻め過ぎかしら



舞台版「千と千尋の神隠し」を観に名古屋「御園座」へ行ってきました。前に観たのは、令和4年の4月だったので、ちょうど2年前のことです。
先日、娘が学校の理科の実験でポップコーンを作ったよと話してました。とても楽しかったので、家でもやってみようと早速買ってきて試してみると…