病院の不妊治療とは?妊活(不妊)相談 不妊専門病院の治療方法

病院での不妊検査

自然妊娠を望んでいてもなかなか赤ちゃんが授からない場合、病院に行ってみようと思いますよね。
病院を受診すると、まずはいくつかの基本的な検査をしていきます。これらの検査によって、不妊の原因が何かわかるかもしれません。その後、段階を踏んだ治療へと進んでいくことになります。

まずは、病院ではどんな検査が行われるのかを知っておくと気持ちも楽ですね。
では、主な検査をご説明していきます。


【子宮卵管造影検査】

《検査の目的》

「卵管」が閉塞していないかを調べる検査です。
この検査をすると、万が一塞がっていても、軽い詰まりであれば、この検査後に通りが良くなり、妊娠しやすくなる可能性があります。最初から体外受精を希望されてる方には必要ない検査です。

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卵子は、卵巣からポーンと排卵された後、「卵管」の一番先っぽにある卵管采から取り込まれます。
精子は、膣から子宮へと進み、さらに「卵管」を通って卵子のいる所までたどり着きます。
そして、そこでうまく受精出来たら、受精卵となり、今度は再び「卵管」の中を通って子宮へと行くのです。
ですから、この「卵管」が途中で塞がっていると妊娠できないのです。
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《検査の方法》

膣から子宮内に細い管(カテーテル)を入れ、ここから造影剤を注入し、レントゲンまたは超音波で検査をします。

《検査の時期》

生理が終わって10日目ころまでの間です。

《検査の結果わかること》

・卵管閉塞の有無
・癒着の有無
・子宮の形や、奇形の有無


【超音波(エコー)検査】

《検査の目的》

子宮内や卵巣の状態を調べたり、病気がないかを調べる検査です。

《検査の方法》

膣から超音波検査器具(プローブ)を入れて検査します。
卵巣や子宮の様子がモニターに映し出されるので、それを見ながら確認していきます。

《検査の時期》

基本的にはいつでも良いのですが、卵胞の大きさを見たり、内膜の状態をチェックする目的の場合は、低温期から排卵日近くまでに
検査します。 

《検査の結果わかること》

病気としては、子宮筋腫やポリープ、子宮内膜症、卵巣嚢腫などの有無がわかります。
また、卵胞がどのくらい成長しているかとか、子宮内膜の厚み、状態なども確認できます。
卵胞の大きさを確認することによって排卵日の予測ができます。



【子宮頸管粘液検査】

《検査の目的》

排卵期が近づいてくると、女性ホルモン(エストロゲン)の作用によって、子宮頚部から頸管粘液というのが多く分泌されるようになります。そして、頸管粘液は透明度が増し、粘って糸を引くような感じになってきます。
そうなると精子が子宮内へ入って行きやすくなるのです。
この検査では、その時期に頸管粘液が正常に分泌されているか、粘液の量や性状をを調べます。


《検査の方法》

針のない注射器によって採取します。

《検査の時期》

予測される排卵日の数日前から直前までの間

《検査の結果わかること》

頸管粘液が十分に出ているかどうかがわかります。
また、これによって排卵日を予測することができます。



【ヒューナーテスト】

《検査の目的》

排卵日が近づくと頸管粘液が増えて精子が子宮に入って行きやすくなりますが、この検査は、実際に性交渉を持った後、精子が子宮まで到達していているかどうかを調べるための検査です。
中には、精子がそこまで到達できなかったり、子宮頸管粘液との相性が悪くて、精子が動かなくなってしまったりする場合があるのです。そうなると、子宮の中まで精子が行けないので、自然妊娠は難しくなります。


《検査の方法》

子宮頚部の粘液を採取して、顕微鏡でその中の精子の数や状態を調べます。

《検査の時期》

排卵日当日の朝か前日の夜に性交渉を持ち、24時間以内に受診して検査します。

《検査の結果わかること》

粘液の中に精子がちゃんと存在し、動いていれば、頸管粘液が正常に分泌され、精子を通過しやすくしていることになります。
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