柴葛解肌湯
≪柴葛解肌湯≫
風邪やインフルエンザ等
の激しい症状に
※税込み価格で表示しております
90包(30日分)
¥13,200(税込)
★お気軽にご相談ください。
*お急ぎの方はお電話がおススメです。
お電話は簡単で便利なので、お電話でのお問い合わせやご相談の方も多いですよ!
下の番号をクリックするとすぐにつながります。
TEL・FAX 0797-77-9900
(日曜・祝日と水曜日の午後はお休み)
*メールでご相談希望の方は
下をクリックして下さいね。
24時間受付していて便利ですよ。
お問い合わせフォーム
柴葛解肌湯商品情報
≪柴葛解肌湯≫
「風邪は万病のもと」とよくいわれます。一般に風邪をひいてもすぐに治ることが多いですが、風邪くらいと軽くみていると、長引いて体力を消耗して、他の病気にかかってとりかえしのつかないこともあり、このようにいわれています。
いわゆる風邪(感冒)は、種々の原因で起こる呼吸器系炎症の総称で、鼻炎やノドの痛み、咳などの上気道炎の症状の他に、悪寒、発熱、疲労倦怠などの全身症状を伴うこともあります。薬も飲まず休養と栄養だけで治る鼻かぜなどの軽い風邪から、高熱を発して悪寒、頭痛があり、四肢の関節が痛み、全身倦怠感を訴えるなど、全身に激しい症状がでるインフルエンザさまざまです。
柴葛解肌湯エキス細粒G「コタロー」は、このような風邪の激しい症状にて適した漢方薬です。風邪はこじらせないためにも、早めの治療が大切です。高齢者や妊婦、幼児など抵抗力が劣っている方は、特に注意してください。
【効能・効果】
体力中度以上で、激しい感冒様症状を示すものの次の症状:
発熱、悪寒、頭痛、四肢の痛み、全身倦怠、口渇、食欲不振、はきけ、鼻腔乾燥、不眠
【用法・用量】
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・食後2~3時間を指します。
●大人(15歳以上)
【1回1包または2.5g 1日3回】
●15歳未満7歳以上
【2/3包または1.7g 1日3回】
●7歳未満4歳以上
【1/2包または1.3g 1日3回】
●4歳未満2歳以上
【1/3包または0.8g 1日3回】
●2歳未満
【1/4包または0.6g 1日3回】
(大入り剤に添付のサジは、すり切れ1杯で約0.6gです。)
◎用法用量に関連する注意
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
【成分・分量】
●サイコ・・・・4.0g
●カッコン・・・3.2g
●マオウ・・・・2.4g
●ケイヒ・・・・2.4g
●オウゴン・・・2.4g
●シャウヤク・・2.4g
●ハンゲ・・・・3.2g
●ショウキョウ・・0.4g
●カンゾウ・・・・1.6g
●セッコウ・・・・6.4g
より抽出した水製エキス4.2gを含有しています。
添加物として含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、アメ粉を含有しています。
◎保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)水分が付きますと、品質の劣化をまねきますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。(分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので、服用後は、ビンのフタをよくしめてください。(大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に、ビンを開封した日付を記入してください。
(大入り剤のみ)
◎本剤は生薬を原料としていますので、商品により多少色が異なることがありますが、品質・効果に変わりはありません。
◎してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
次の人は服用しないでください。
生後3か月未満の乳児
◎相談すること
1、次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。。
(8)次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2、服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
●皮膚に発疹・発赤、かゆみ
●消化器に吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
《症状》
●偽アルドステロン症、ミオパチー
・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3、服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
4、5~6日か間(発熱、悪寒悪寒、頭痛、はきけに服用する場合には5~6回)服用しても症状がよよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
5、長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
お問い合わせ
★この商品が気になる方は
お気軽にお問合せ・ご相談くださいね。
*お急ぎの方はお電話がおススメです。
お電話は簡単で便利なので、お電話でのお問い合わせやご相談の方も多いですよ!
下の番号をクリックすればすぐにつながります。
TEL・FAX 0797-77-9900
(日曜・祝日と水曜日の午後はお休み)
*メール希望の方は
下をクリックして下さいね。
24時間受付していますので便利ですよ!
