敬震丹を服用した方へのインタビュー パニック症状が治った

敬震丹でパニック症状が治った方へのインタビュー記事

パニック症状が辛くて、私どもの薬局に相談に来られた、30代半ばの女性がいました。

その女性には、敬震丹などの漢方薬を飲んでいただいた結果、とても良くなられたので、そのご経験について、インタビューをさせていただきました。

どんな状況の時にパニック症状が起こりやすいのかとか、その時にはどういった心身の状態になるのか、また、どんなお気持ちだったかなど、細かく具体的にお話して下さいました。

現在、同じようなパニック症状でお困りの方や、ご家族やお知り合いに、パニック症状でお悩みの方がいらっしゃる場合など、ご参考になると思いますので、ぜひお読みになってみて下さいね。

お悩みのあなたも、良くなる可能性がありますよ!


敬震丹のページもご覧くださいませ

※以下の会話は、その時の言葉通り、忠実に再現しております。

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【第1回 初めてのパニック症状】

 
―――きょうはよろしくお願いします。一番最初にここの薬局に来ていただいたのが、もう約2年くらい前なんですね。
 
「ああ、もうそんなにですか。」
 
―――そうなんです。2年前の春、3月だったんですよ。
 
「はいはい。」
 
―――最初にそのパニック症状が出た時って、どんな状況だったか覚えてます?
 
「はい、娘が2才くらいの時で、そのころ、子育てが凄いしんどいって思ってて…。ある日、母と一緒に東京に行く新幹線に乗る時に、『(娘の)○○ちゃんが酔わない?』って、母が凄い心配してくれてたんですけど、娘じゃなくて私の方が凄い気分が悪くなっちゃって…。特にその時は、娘を連れて行くっていうのもあってか、そこで凄くしんどくなっちゃって。で、東京に着いても、御飯も食べれなくなっちゃったりして。」
 
―――うん、うん。それで?
 
「でまあ、家に帰ってきたら、ちょっとマシにはなってたんですけど。またそういうようなことが、波みたいな感じで起こったりとか…。」
 
―――その後も?
 
「その後も、時々こう…、どうしても密閉された空間で動けないとか…、今、自分がここから席を立っちゃダメとかいう所になると、凄いこう…しんどくて、息が…なんていうのかな…詰まる…みたいな。」
 
―――息苦しい感じ?
 
「そう、息苦しい感じになったりとかしてて。そのころ、初めての子育てっていうのもあって、不安とかもあったんだと思うんですけど。ずっとこう…不安になってくると、動悸というか、息が苦しいというか…。」
 
―――ドキドキもしてくるし?
 
「ええ。で、またそこから解放されたりして外へ出ると、凄いスッとして、アレは何だったんだろ、みたいになるんですけど…。」
 
―――ふ~ん。アレ何だったんだろ、っていうくらい治っちゃうんだ。
 
「はい。そういうのがあったんですけど、実はそれって、まだ主人と結婚するちょっと前くらいにも1回、映画館で、『急にちょっと気分が悪いから出たい!』っていうことがあって…。映画館て、そんな簡単にササササッと出れないんですけど。もう、そこからはちょっと『もう観れない…、しんどい……。』っていうようなことがあって。あと、電車の短い区間とかでも…。電車って、乗ってしまうと出れないから、なんか凄くしんどいって思うようなことが、結婚する前くらいにもちょっとあったんですけど。そん時は、ちょうど春から夏くらいの時だったんで、暑いからしんどかったんかな~~とか思って。」
 
―――そのぐらいで済んでいった?
 
「ええ、そのぐらいで済んでいってたんで、もうすっかり忘れてたんですけど。出産して、しばらくして、子供が2才くらいの時に、急にさっき話したようなそういうことがあって…。で、これはちょっと生活に支障もきたすし。ほんとに、ここ(トーユーファーマシー)に来た時は、その前日とかにも、スーパーのワーーッって混雑してる所が凄くしんどくって。娘をちょっと母に預けて、『ああ、ちょっともう無理だから、スーパー出たい…』っていうような感じで。そん時は、動悸と、気分が悪いし、息もしにくいっていうのもあったけど、そん時に、膝が震えるっていうか、なんか……。」


この続き【第2回】は次回にお届けしますね。


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前回の続きはこちらからです。どうぞお読みくださいませ。

【第2回 とにかく苦しくてしんどい】
 
―――ガクガクして?
 
「そう。ちょっとガクガクガクっていうのもあって…、もうほんとに、そこにいて、もし倒れたりしたら迷惑かけちゃうかも、みたいに思うと、余計にひどくなっちゃうんです。スーパーから出たら大丈夫なんだけど、そんなんだとちょっと…ねぇ…生活がしんどくなっちゃうので……。そんなことを言ってたら、母から、『漢方とか飲んでみたらどう?』みたいなことを言われて…。」
 
―――お母さんから言われたのね。
 
「あっ、そうです。母はそのころ、別の所で、もう昔からお世話になってる漢方屋さんとかに行ってたんですけど。ちょうど更年期にさしかかる時から、母はずっと、実は、あるサプリメントを飲んでるんですよ。」
 
―――ああ、そうなんですね。
 
「そう、それでずっと元気なんだけど、でもそこの先生は遠いから、自分の近くでどっかないかな~っていうのを探してくれてたら、たまたまここ(トーユーファーマシー)があって。で、私も同じくここを見つけてたから、じゃあ行ってみよう、ということで、その日は母に子供を預かってもらって来たんです。」
 
―――じゃあ、初めてこちらに来てくださった時、『最初にそういう症状が起きたのは7年くらい前です。』って確かおっしゃってたんだけど、それが、まだご結婚前の、さっきのお話のこと?
 
「そうです、そうです、そうです。」
 
―――で、私の所に来ていただく前に、確か半夏厚朴湯を飲んでらしたのよね?
 
「はい。それは、薬局に行って。そういう症状については、まだそんなに母とかに相談する前です。東京に行ってしんどくなったのは、たぶん疲れかな?とかって言ってて…。でもやっぱり日常生活に時々そういうことが起こってしんどいけど、そのころは、どこに相談に行っていいかもわからなくって…。でも、病院ていうのも違うかな~って思ってしまって。精神的なものもあるのかな、とは思ったんですけど、やっぱりちょっと抵抗もあったりして……。で、ある薬局にちょっとそういうことを相談したら、『半夏厚朴湯っていうのがあるから、それ飲んでみたら?』っていうことで、しばらくそれで対処してたんですけど…。でも、やっぱりなんか…こう…波があって、お薬をどういうふうに飲んでいいかもわからないし…。毎日、朝に飲んでたんですけど、これをずっと飲んでていいのかなとか……。」
 
―――細かいところがわからないのね。
 
「ええ、できるだけ薬にずっと頼りたくないっていうのもあったから、きょうは飲まんとこ~って思って出かけた日にしんどくなったりとか。こう、体調のバランスがつかめてないのもあって…。そんな時に、急におっきなそういうスーパーでのことがあって…。」
 
―――その時はかなり怖かったですか?
 
「怖かったですね…。凄いしんどかったと思います。とにかく、苦しくてしんどい感じでしたかね。」
 
―――そういう症状になる7年くらい前の、映画館での時のことですけど、それまではそんなこと一度もなかったんでしょ?

「え~~っと、なかったですね。」
 
この続き【第3回】は次回お届けしますね。

 
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