アトピー性皮膚炎 column

漢方で治そう!アトピー性皮膚炎

《根本的な体質改善を!》

湿疹、アレルギー強烈な痒みを伴うアトピー性皮膚炎。つらいですね。掻くと皮膚のバリアーが壊れるので余計に過敏になり、治りにくくなってきます。

漢方薬で体質改善していくことをおすすめします。大きく分けて、掻いたときジュクジュクと水が出る「湿潤型」と、カサカサしていて掻くと粉が落ちるような「乾燥型」があります。湿潤型と乾燥型が混ざった場合も多いですね。

さて、アトピーの治療は、まず初めに痒みや炎症を和らげていき、良くなってきたら黒ずんだ色素沈着や、苔癬化して皮膚がゴワゴワになった状態を改善していきます。色も普通の皮膚の色に戻ってきますし、同時にゴワゴワした感じがなくなってプニョプニョの柔らか~いお肌になってきますよ。

漢方では痒みを「風」、紅みを「熱」、ジュクジュクを「湿」、カサカサを「燥」と考えます。
その方の症状に応じて、これら「風・熱・湿・燥」に対応する漢方を選んでいきます。そして同時に腸を整えていきます。

漢方に「脾胃は肌肉をつかさどる」という言葉がありますが、“脾胃”とは、お腹とか消化吸収の場所のことを現します。つまり、お肌は胃腸の影響を大きく受けるということです。ですから症状の悪化に食べ物の影響も多分にありますね。炎症がひどいときは、チョコレートやケーキ、アイスクリームなど甘いお菓子、牛乳、お餅、油っこいお肉などは控えた方がいいですね。治りが遅くなります。またジュクジュク型の場合は水分の摂り過ぎにも気をつけましょう。

皮膚の状態によって漢方薬は変わりますので、ぜひご来店の上、ご相談下さいませ。
その方々に合った漢方薬を調合させていただきます。

《よく使う商品
フェカリン20・80フェカリン
 



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